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No.18「Marshall / Lead12 修理・改造」


今回はブログで交流のある鈴吉さんからの依頼で、Marshall の Lead12 の修理と改造です。

Sシリアルで、なんとカバー付きです。



実はこれヤフオクに出てたやつで、私もウォッチしてたやつなんです。
ワンオーナーのSシリアルでビニールカバーが付いているという良品でした。
私はもう2台持ってるのでポチりませんでしたが、「これ落札した人はラッキーだなぁ。」と思ってました。


そしたら、鈴吉さんから連絡がありまして


「2台目のLead 12を落札してしまいました。」って(笑

「競ったのがギターダーさんではないといいのですが…。」って(笑


開始価格から他1名と500円だけ競ったようですが私ではないのでお構いなく(笑




依頼内容は・・・


・ガリが酷いのを除去
・スピーカーケーブルを(基板を取り出して本体の上に乗せられる長さの)BELDEN 9497に交換
・エミッタ抵抗を交換することによる音質の改善

とのことです。

エミッタ抵抗の交換については、前回の記事で私が検証した結果、音の個体差の原因のうちの一つに
エミッタ抵抗の種類による音の違いが確認出来たという事実に基づいたご要望です。

最初はWシリアルのエミッタ抵抗と同じ「TY-OHM」にしたいという感じだったのですが
「TY-OHM」の入手は困難なのと、色々と話を聞いた中で
どうやら鈴吉様が求めている音の改善はSシリアルの音の個体差の範囲内でのことであると判断し、
他にも良さそうな抵抗器の候補が出てきたりして、色々な種類の抵抗器を試すことになりました。


そしてこのカバー、私に譲って頂けるとのこと!! ありがとうございます!!(本体もくれればいいのに・・・)



前回の記事をご覧頂ければ分かる通り、私の5台のLead12も個体差があって全て音が違うのですが
鈴吉さんの2台のSシリアルも音が違うらしく、どうやら今回入手したSシリアルの方が「石っぽい」とのことで
「石…トランジスタ感が強く感じる」とのことです。

ご本人もこのアンプがトランジスタ・アンプであることはもちろん承知のうえで例えている表現ですが
最初に入手したSシリアルの音が艶っぽくて気に入ってるとのことで、
要はこのアンプの「石っぽさ」を改善して「艶っぽくしたい」とのことです。


これって、実は凄いことだと思うんですよ。


何が凄いかって、このアンプはトランジスタ・アンプなわけですよ。

トランジスタ・アンプなのに、チューブ・アンプと同じようなポテンシャルを秘めているということです。
それは、このアンプが「JCM800と同じ音がする」ということで評判が良いことからも言えます。



これはどういうことかというと・・・


チューブとトランジスタではどっちがどうのこうのっていうのは、違いが無いわけじゃないけれども
そういう素子(部品の種類)の違いはアンプの良し悪しとは別の問題だということでしょう。

「良い音がするなぁ。」と思ったアンプがあった時に、その、良い音がする理由は何か? というと
「チューブだから」 で、は、な、い、と思ってるんですよ。

はっきり言うと、そのアンプの 設計 が良いのだと思うのです。


例えばMarshall社にはMarshall社としての目標の音が明確にあって、その音を具現化させる為に
チューブであろうとトランジスタであろうと、Marshall社が目指している音のアンプを設計しているのです。

だからエフェクターの Guv'nor や プリアンプの DRP-1 も、チューブじゃないのにMarshallの音がするわけで
そんなMarshall社が創ったLead12ですから、Marshallの音がするのは当然だということです。


逆に言うと、良い音のチューブ・アンプがあった時に
「音が良いのはチューブだからだ。」って言うのは設計者に失礼な話だと思うんですよね。


よく言われる「チューブは音が暖かい。」「チューブのきめ細かい歪み。」「チューブの歪みを再現した・・・」
という音の特徴は、確かにマーシャルなどのチューブ・アンプがモデルになっていることは事実なのですが


モデルになっているアンプがチューブ・アンプだからって、その音の特徴がチューブによるものだとは限らない。


ということです。


随分と話がそれました・・・

要するに Lead12 はちゃんとマーシャルの音がするアンプだということを言ってます(笑

ちなみに私はチューブを否定しているわけではないですよ。
チューブ・アンプにも良いと思うアンプとそうでないアンプがあって
トランジスタ・アンプにも良いと思うアンプとそうでないアンプがあります。



では始めましょう。

カバーを外します。こんにちは。

この写真を見ただけで 「この個体は同じ機種の他の個体よりも低音が出るかもね」 と分かったら合格です。
それが分かった人はアンプの音を聞き比べることに慣れているのだと思います。
(正解は後ほど・・・)




うーむ。




むむむむむ・・・





つまみを絞り切った状態で、GAINが他のより下を向いています。
つまみの取り付け方がこのようになっていると、GAINを5にセットしても5以上になってしまいますので注意が必要です。



まずは、とにかこのアンプの音を他のアンプと弾き比べて個体差を確認します。

前回の No.17「Marshall / Lead12 比較・検証」の時も、今回も、アンプを縦に積まずに全て床に置いています。
縦に積んで弾き比べると上下で音が変わってしまうからです。



どんなセッティングで比べるかによって個体差の出方まで変わりますので判断が難しく、時間をかけます。
明確に音の違いが出ている個体差もあれば、「あれ、さっきはこっちの方が中音域があったのにな・・・」など、
音量を変えただけで感じ方が変わることもあります。

感覚が鈍ってどれも同じ音になってきたりもするので、そういう時はLead12以外のアンプと比べたりもします。
今回は Fender Sidekick 10 Deluxe や Sidekick Reverb 10 などを引っ張り出してきました。



やはりWシリアルとSシリアルの差は歴然としてあります。
Wシリアルの方が「箱鳴り」っぽい低音が出ていて、Sシリアルの方が中音域が出てますね。

今回お預かりしたSシリアルも、うちの2台のSシリアルと同じ傾向の音がします。
Sシリアルの範囲内での個体差があります。



その中で、今回お預かりしたSシリアルは特に低音が出てます。
Wシリアルの「箱鳴り」っぽい低音とは別の種類の低音なんですね。


そして、その原因が判明しました。


ゴム足が無いんです。



アンプを床に直接置くのとスタンドや台の上に置くのでも音の出方は変わります。

床に直接置いた方が、床も筐体の一部となって低音が増します。

ゴム足が無いことで筐体が床と密着しますので、より低音が出ている。という状態でした。


両方とも横向きに置いて弾き比べたら低音の出方の差が少なくなりました。
箱を振動させるくらいの音量で比べるほど、こういう差が大きくなります。

それでもまだ音の違いはありますけど。 うーむ。



最初に書いた

【この写真を見ただけで 「この個体は同じ機種の他の個体よりも低音が出るかもね」 と分かったら合格です。】

というやつの答えがこれです。

ちなみに私は最初に見た時には気付きませんでした(爆



基板をみてみましょう。

基板を取り出すのにボルトを外します。



錆びですね。



先生! 綺麗になりました!     数日経ったらまたちょっと茶色っぽくなってきましたが・・・



S23959。



私のS21230の基板に似てますね。シリアル・ナンバーも近いですし。



RCA の MC1458CP1



松下の平滑コンデンサ



オペアンプの入力電圧用に19Vの電源電圧から16Vに電圧降下させたところの平滑コンデンサ
これはELNAですね。



エミッタ抵抗。 今回、交換する部分です。



いい眺めです。 基板の見た目は大事です(笑









早くエミッタ抵抗を色々と試したい気持ちはありますが
他の問題を片づけてからじっくりと試したいので、外堀から固めていきます。


画面中央、サランネットが出っ張ってるところがあります。



どうやらスピーカーを固定するネジの本体側が、スタッドボルトのように打ち込むタイプのナットで
打ち込みが足りなくて浮き出ているようです。

取手の内側から留められているこれと同じようなやつ。



サランネットを外してタッカーで張り直すのはちょっと大掛かりになってしまうので
別の方法を考えます。 うーむ。



スピーカーと前面のパネルを外して・・・



金具を置いて傷防止にクッションを挟んで・・・



上もサランネットを保護してトンカチで様子を見ながら打ち込んでいきます。



完璧とはいかないまでも、だいぶ平らになりましたか?



サランネットに傷が付くとあれなのでほどほどにしておきます(笑
出っ張り自体はかなり無くなっているんですけど、
思ってたよりこのサランネットは金網みたいに硬くて、出っ張ってたクセが付いて少し浮いてるんですよね。

こんなもんで勘弁してください・・・





次は可変抵抗器のガリですね。 結構ガリがひどいです。

全て取り外して清掃します。全てSシリアルのオリジナルです。
GAIN と TREBLE とBASS はどれも 22kΩ(B)で同じ値なのですが、混ざらないように順番に並べておきます。



接点復活剤を付けた綿棒で、端子が接触する部分だけを磨いていきます。
磨くといっても綿棒ですからね。接点復活剤を塗って、こすってふき取る感じです。

ちなみに私のHPでこのやり方を見て真似して自分で可変抵抗器の清掃をした方から
「失敗して動きがおかしくなったのですが直せますか?」という主旨の問い合わせがありました。

正直、見てみないと分かりません。
モノによっては私に修理代を払うよりは代替品を買った方が良いでしょうね。

よほどの修理の場合を除いてバネを曲げてはいけないし、カバーの取り外し方が悪いとうまく取り付けられなくなります。
カバーがうまく取り付けられないと、ストッパーに「ガタ」が生じます。

壊れては困るという方は、決してご自分で分解なさらないで下さい。 (良い子は真似しないでね♪)

あと、カバーを外さずに隙間からスプレーを吹きかけてしまうのも良くないです。



土星の環のようですね。

端子が3本ある理由を考えてみたりして。 可変抵抗器の繋ぎ方にも応用出来る考え方だと思います。



ガリが取れたかどうかを丁寧にチェックしています。
基板に取り付けなくても音出しチェック出来ます。 全てのガリを完全に除去出来ました。





外堀を固める最後の工程になります。

ゴム足が無いので付けます。



オリジナルは細くて高さがありますが、同じものはどこを探しても無いのです。
せめて高さだけでも・・と思ってもなかなか無くて、やっと同じ高さのものを発見しました。



よかったよかった。 あるのと無いのでは音にも影響しますので。





いよいよエミッタ抵抗を比べる作業に入るわけですが
やはりどうしても可変抵抗器の誤差があると抵抗器の音の違いを判別するのに邪魔になるんですよ。

音の違いが本当に抵抗器によるものなのか、可変抵抗器の誤差なのか・・・っていう。


なので、前回の検証と同じく、可変抵抗器を固定抵抗器に置き換えて可変抵抗器の誤差をなくします!

VOLUMEの片側が2本で並列になってるのは、合成抵抗で細かく抵抗値を調節しているからです。



私のS18351と比較するのでこちらも固定抵抗器に置き換えます。
基板にプリントパターンが透けて見える感じが異なりますよね。音には影響ないみたいですけど。



1台のアンプでエミッタ抵抗器を交換して比べるのに、何故、私のS18351と比較するのかというと・・・

クリップを外して抵抗器を交換してまたクリップで装着して、というやり方で比べますので
1台でやると、「交換前に覚えた記憶の音」 と比べることになってしまいます。

それよりも、抵抗器を交換しない一台との違いを比べた方が素早いので分かりやすいということです。
人間の記憶なんて曖昧ですからね。




ということで・・・


エミッタ抵抗をクリップで交換出来るように処置を施します。



準備完了!!



今回試す抵抗器はこれです。
一番左のセメント抵抗器は元々付いてたオリジナルです。



どれもほぼ0.33Ωで安定しています。





最初に断っておきますが、特にネットサーフィンをしてて来られた方は
これはオーディオアンプとしての評価ではありませんので注意して下さい。
ギターアンプ用としても、セッティングや音量などの比較環境によって音質自体が異なりますので
うちの環境での 相対的な比較 であることをご承知おき下さいね。
「この抵抗器はこういう音」という絶対的なものではありません。



じゃ、これから。



TAKMANの酸化金属皮膜抵抗器の 3W / 0.33Ωです。



ちょっと高音がキンキンします。
まぁマーシャルのクリーンで音量が大きめで固定しているので、もともと高音寄りではありますが
私のS18351と比較してもこれの方が高音がキンキンします。

特に強く弾いた時に、耳障りな感じで高音キンキンが目立ちます。
大袈裟かもしれませんが、「うっ、」って眉をしかめました。 第一印象は大事です。ボツです。




同じくTAKMANの酸化金属皮膜抵抗器ですが、これは 5W です。 5W / 0.33Ωです。



一般論として、W(ワット)数が大きいと音も太いと言われていますが
私はそれは大きな電力に耐えられるように足が太くなっているからだと思ってます。
線材が太い方が音も太いですからね。
しかしこれは 3W と比べても音はほとんど変わりませんでした。
足の太さを測ったらどちらも0.8mmで同じでした(笑

ちなみにどの抵抗器も0.8mm〜0.9mmでした。




次はKOAの金属皮膜抵抗器です。 3W / 0.33Ωです。



実はこれ、個人的には密かに期待してたんですよね。

何故かと言うと・・・

図太い音のWシリアルの TY-OHM に素材や形が似てるから(笑



しかし残念ながら真逆の音で、高音キンキンが目立ちます。 期待が外れました・・・




実はこれも個人的に密かに期待してたやつです。
福島双羽電機の金属板抵抗器です。これは 5W です。 5W / 0.33Ωです。



何でこれに期待していたのかというと・・・

以前、かなりお気に入りだった Roland / SPIRIT 20 というアンプがありまして
(  No.3「ギター・アンプ解析 Roland / SPIRIT 20」 を参照。)
しっかりとしたコシのあるとても太い音でクリーン・サウンドが出るアンプなのですが
それのエミッタ抵抗がこれなんですね。

Roland / SPIRIT 20 の基板


これは高音キンキンもなくて、それどころか高音が抑えられているような
まさに SPIRIT 20 のような音がしました。
JC-120 の TREBLE を絞った音がだいたい SPIRIT 20 の音と言えば分かりやすいでしょうかねぇ。

コシのある太い音なので、個人的には好きな音ですね。
でも今回の依頼主の鈴吉さんにとってはこれだと粘りや艶が足りないと感じるかもしれないと推測しました。




次は OHMITE の巻線抵抗器 0848MX です。これは 5W です。 5W / 0.33Ωです。



これは良いと思いました。

強くピッキングしても高音がキンキンしないので、遠慮なく強弱が付けられます。

あと念を押しておきますが、これは、このギターアンプで、このセッティングで、ギターを鳴らしての感想なので
オーディオ用としての評価ではありませんし、誰がどの環境で使ってもこの評価になるとは言いません。

弾いてて心地が良いので候補です。




そして最後。

これは大本命。VISHAY-DALE の NS-2B 無誘導巻線抵抗です。 3W / 0.33Ωです。



これも OHMITE と同じく、強くピッキングしても高音がキンキンしないし、
まろやかでありながらも4弦から3弦にチョップで「プラっ」「プリっ」ってやった時の感じが良いです。

ほとんど OHMITE と同じ感じで似ているのですが、低音弦でのアタックが良いですね。
何とも言葉では言い表せないのですが心地が良く、ギターのトーンとしてしっくりきます。

元々装着されていた改造前のセメント抵抗器と低音弦でのアタックを比べると、
セメント抵抗の方がアタックがぼやけてモッサリしてます。 抜けが良くないというか。
このへんがセメント抵抗の 「艶の無さ」 なのかな? と思いました。

弾き比べれば弾き比べるほど、この VISHAY-DALE の NS-2B が断トツで良いですね。

決してプラシーボ効果ではないと断言できる。と思いながらずっと弾いてました。

私のS18351に一番近いかな、とも思います。
どちらかというと私のS18351の方がクライベイビーっぽさがあるような気がしますが、ほぼ同じ音です。
そんな感じです。



全体的な印象として、巻線抵抗器が良いみたいです。

先ほど、一度は VISHAY-DALE の NS-2B が断トツで良いと思いましたが
やっぱりあらためて弾き比べると OHMITE と VISHAY-DALE の NS-2B で優劣を確認するのはとても難しいです。
明確な数値で表されるものではないので迷います。 どっちでもいいとも言えます。

どちらもギラ付かないという感じで共通しているものの
なんとなく OHMITE の方はハイ落ちしてるだけかもしれない。という感じもしなくはないというか
もうこのへんは気持ちの持ちようでどうにでも感じ方が変化するレベルだと思います。


VISHAY-DALE の NS-2B に決めます!!



抵抗器が決まったのでスピーカーケーブルを BELDEN 9497 に交換。
元のケーブルが短かったので、ご要望により基板ユニットを引っ張り出して箱の上に乗せられる長さにします。
まだ基板の作業があるのでスピーカー端子にはクリップで留めてますが最終的にはハンダ付けします。
私はよくコネクター方式(平型端子)にしますが、今回はハンダ付けということで承りました。



配線材がとても硬いのと、2本の配線材を基板の下から上に通す穴がきついのと、
芯線を基板の上から下に通す穴をドリルで広げないと配線材が通せませんでした。
2.0mmに広げてギリギリ通せました。



それもそのはず。線の太さが全然違います。
とにかく硬い、曲げにくい、穴が小さい、狭い所でUターンさせる・・・不器用な人は要注意です(笑



そしたらなんと、音が変わりました。

スピーカーケーブルってこんなに音が変わりましたっけ?
ずっと抵抗器の聞き比べをしてたので耳が肥えているのだと思います。
材質のせいというよりも、線が太いからっていう気がしますけど。

弾いていきなり 「あ、なんかクッキリしてる。」 と感じました。音の輪郭がはっきりとした感じです。
でも高音や低音がどうのというギターのトーンが変わったのではなくて、硬く締まった感じです。

そんなにガラっと変わるわけじゃないし、単に 「硬くなった」 というのとも違いますね。

クッキリと輪郭が出て音が締まりました。



VISHAY-DALE の NS-2B をハンダ付けします。



全ての文字が確認出来るような向きで取り付けました。大事なポイントです。

あと大きな電力がかかるエミッタ抵抗器は大音量で鳴らすと発熱しますので基板から浮かせて取り付けるのが基本です。



かっこいい(笑





可変抵抗器を元に戻します。



完成です。 結果的に、うちの2台のSシリアルよりも凄く味わい深くて良い音になってます。
そしてそれは、あくまでもSシリアル同士の個体差の範囲内での微妙な違いの話です。



やはり、まずWシリアルとSシリアルの音の差は大きくて、SシリアルにはSシリアル同士の中で、個体差があります。
その中でも大きいのは可変抵抗器の誤差による個体差ですが、エミッタ抵抗による違いも、確実にあります。
それは前回の実験で検証した結果の通りですね。

ギターって、ちょっとしたピッキングのニュアンスをコントロールすることで音を調整する繊細な楽器なので
ちょっとした音の違いでもそれが「あれ・・」っていう違いだと気になりますよね。

製品として同じアンプなのに、あるいは同じエフェクターなのに、「こっちの方が音が良い。」というのは
決して気のせいではなく本当にあるのだということを実感しました。

それでも懐かしく思い入れのあるアンプやエフェクターはそれだけで他のものよりも良い音がしますけどね(笑

2017.6.19

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